(修正版)対むらびと パックン編

※前のものが見辛かったのでメモ帳の貼り付けから、入力状態に修正しました。

 

 

むらびと(全キャラ共通内容) 

❶埴輪について

まず全キャラ共通で対村人で、基本的且つ重要なことは、埴輪 に対してのリスク付だと思ってます。埴輪は球技の中ではかなり優秀で発生さえすれば、ゲームが動くように何かが起こるようになってます。

 

     村 →    自分

____________________

 

このような状況で埴輪を生成されてしまった場合、基本的には村人側が場面上有利に働きます。(一部を除いて)

 

生成されてしまった場合にその後自分ができる行動は

❶ガード

❷ジャンプ

❸回避

❹食らう

❺反撃(技で相殺)

❻ラインを削り、爆破まで待つ

基本的なのは大体この6つです。

(修正前は5つと言ってました笑)

 

村人に有利に立ち回れるキャラは上記6つの行動にプラスして

①埴輪に対してのリスク付のし易さ (足が速い、 DAが伸びる)

②上記6つ以外で埴輪に対する回答を持ってる exカウンター リフレクター

③埴輪、埴輪生成に対して一方で勝てる技を持ってる

と簡単にあげるとこんなものを持っているキャラです。(ex.G&W、パルテナ、ファルコなど)

 

 

また、むらびとが苦手な人、対むらびとが出来ていない人の特徴として

⑴埴輪を見た瞬間にジャンプを使ってしまう

→パチンコの餌食になる。

☆smashlogの対むらびと動画でもkeptさんが紹介してましたが、ジャンプをしていけないのではなく"安易なジャンプ"をしてはいけない。

 

⑵埴輪を見てすぐ行動してしまう。

→1の続き。ガードをすぐ張ってしまい固まる等。

☆ギリギリまで近づいてきたところで読み合いを仕掛けるようにする。

⑶埴輪生成に対してリスクを取ろうとしない。

⑷生成された埴輪に無理に突っ込んで返ってダメージが取られる。

むらびとの得意な間合いにずっといる。 

→どうしていいか分からなくなり、%だけが貯まり頭がバグっている状態

⑹崖の埴輪とパチンコのセットアップについて来れてない。

大まかにあげるとこんな感じです。

自分がどの行動に苦手意識を持ち、それに対してどう改善していくかを考えるのがキャラ対の醍醐味であり、1番の近道だと思います。

 

これらを理解した上で自分の持ちキャラではどういうことができるか、どういう場面が自分は苦手かを理解しながら心地よい対策ライフをお送りください。

 

↓対むらびと パックン編はここからでつ↓

 

①前提条件

遠距離で待機していると、埴輪パチンコが飛んできて何もできないので、基本的には中距離〜近距離で立ち回ることが大前提。


②基本立ち回り

・中距離間合いで横B牽制をしてラインをどんどん削っていき、甘えた埴輪をDA下投げで狩る(この時の埴輪を狩るというのは、読みで動くことが基本的でDAで取った場合に相打ちになる可能性もあるがそれはOK。リスクをつけれれば良い)

 


◯主な狩り方

地上埴輪→掴み下即投げ、DA(裏択でNB被せやロングレンジ)

SJ埴輪→DA

 


地対地でのシューリンガンは基本はNGだが封印する必要はない。

ただ横飛ばしは見てから余裕でしまえる。(村人視点)

むらびとを浮かせた時のシューリンガンは良い→しまうのが難しいから。

 


③崖外

崖外に追いやったら、絶対に上がらせない。崖外で出した埴輪を上手くいなす事が重要。→Jで避ける ガードが基本。

(崖外で出した埴輪は上記の行動で基本は大丈夫だが、その後の空前上がりやJ上がりなどを狩るようにする)

崖外に追いやった際は毒とNBを同時に被せることが重要。毒の範囲が広いため優先的にしまうの的になるからシューリンガンが通りやすくなる。

毒はしまわれても問題ない上に、

村人視点でもしまってもやることがない。

 


④パチンコと復帰

パチンコは基本ガードで避ける。たまにジャンプを使って避ける。(7:3くらいの割合で)

→ジャンプで避けるのを控える理由は埴輪で浮かしたところにパチンコを当てたいのが村人側であって容易なジャンプは的になってしまう。

ジャンプが悪い択ではないが、”容易”なジャンプは悪い択なので上手く散らすことが重要。

埴輪が完全に発生してしまってどうしても反撃が間に合わない時は、焦らず埴輪のターンを終わらせてから近づく。

 


復帰はだいぶキツめではあるが、ステージによっては上から復帰が良いところもあるので崖だけでなく上から帰る択を用意しとく。(戦場 村町)